たまには釣りもいいもんですよ。

 こんにちは、フロントの宮本です。
 最近は暑い日と肌寒い日が、いったり来たりして体調が優れません。
もともと暑いのが苦手なので、早く寒くなって欲しいです。
 昔は高校球児だったので、暑いのには慣れてるはずなんですけどね(汗)
今思い出すと、よくあの夏の暑い日に毎日練習出来たな~と思います。
地球温暖化も深刻になってきています、これからは私たちが・・・・。
熱が入ってしまいましたので、昔話はこの辺りにして本題に入りたいと思います。
 今日は、私の趣味の一つである釣りについてお話したいと思います。
釣りといっても、種類も沢山ありまして。
海・川・池。釣る場所によっても釣りの方法も変わってきます。
今回は、淡路島で楽しめる海と池の釣りについて話したいと思います。
 釣りをする人には、この秋は最高のシーズンです。
気温も調度いいし、魚も冬に備えてひとまわり体が大きくなる時期です。
 家族で楽しむなら海でサビキ釣りがおススメですね。
針が5個くらい付いた仕掛けの下にカゴを付けて釣るのですが、
まず、カゴの中に小さな海老(ブロックみたいに凍った状態で売っています)を入れます。
 後は海の中へその仕掛けを入れて、底まで沈めます。→底までとは決まってないんですけど(汗)
 その後竿を上に下にゆっくり動かします。すると、なんということでしょうカゴの中の海老が外に出て行き、魚が寄ってくるという仕組みです。
この釣りのいいところは、お年寄りから子供まで誰でも楽しく釣りができるところです。と言うのも、とても簡単に釣れるんですよ(笑)
さらに、このつり方は岸から釣る場合、今がメインシーズンです。
ご家族で淡路島に来られた方で、さらに1~2時間くらい時間が余ってる方はこれで決まりです!!
 本気で釣りをしたい方なら、3・4年くらい前からメジャーになっているアオリイカ・シーバス(スズキ)・あおもの(沢山種類があります)などをターゲットに淡路島に来られる方が多いですね。
 池ですと、ダムや野池(ため池)でヘラブナ・ブラックバス・ライギョなどまだまだ人があまり入っていない所では、スレていない(人への警戒心がない)魚があちらこちらに生息しています。
 
 次回は淡路島の釣り場などもう少し詳しくお話ししたいと思います。
今日は趣味の釣りから、私の生活に話しをつなげていこうと思っていたんですが、アツくなってしまいそうなのでやめておきます。
 
  
       フロント  宮本