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淡路島

みなさん、こんにちは♪
だいぶ暑くなってきましたね!!!
さて、今日は淡路島バーガーを紹介したいと思います。。
淡路島でも、淡路島バーガーを販売している店はたくさんあるんですが、
『うずの丘 大鳴門記念館』の中で販売してる淡路島バーガーは、
ボリュームたっぷり!!!!!!!!!!!
淡路牛を甘辛く味付けしたお肉に、生のオニオンスライスをたっぷり
挟み込んで。。。
最後には、からしマヨネーズをトッピング♪
これは、間違いないっっ!!!!!!!!!!!!!!!!笑
しかも、パンはオーダーが入ってから軽く焼いてあります!
こんなん、絶対うまくないわけがない!!
なぜ、私がここに写真を貼らないかは、ブログを読んで頂いた方の
想像を膨らますためです!!
写真を撮るのを忘れたからではありません。笑
皆さんも一度、足を運んでみてはいかがでしょうか?
              フロント 外山     

ブルーベリー園♪

皆さんこんにちは(^0^)フロントの平岡(女子)です!!
今回皆さんにオススメするのは「うずの丘 ブルーベリー園」です★
7月1日にプレオープンするので今日下見に行ってきました!!
ブルーベリー狩りは初めて!!というか生のブルーベリーを食べることが初めてだったのでワクワクしながらサンプラザからバスに揺られること約50分…到着しました♪
ブルーベリー看板.jpg
受付を済ませて早速食べるぞー!!
あれ!?これがブルーベリー!?
実がまるでブドウのように大きいんです!!
めっちゃおいしそぅ↑↑
ブルーベリー.jpg
ブルーベリーカップ.jpg
まずはじめに一粒♪あま~い(^0^)
続いて大粒を一粒♪あまずっぱ~い☆
次々熟れてるのをむさぼり食べまくっちゃいました。。(笑)
園の方が食べごろブルーベリーの見分け方を教えてくれました☆
・木の下からのぞいて実全体が濃い紫色になっているものを選びましょう!!
 実のおしりが赤い実はまだ完熟してません。
 軽く触ってみて「ポロッ!」と取れるのが食べごろです。
 おいしいけど食べすぎには気をつけてください!!
 だそうです~(^0^)v
 ご参考にどうぞ!!
ブルベリーって目や体にもいいのにこんなに甘くておいしいとは…。。
発見です~↑↑
皆さんも是非淡路に来られた際お立ち寄りされてはいかがですか?
※食べ放題ですが、お持ち帰りは量り売りになります。(100g300円)
(期間) 7月1日~8月31日
(時間) 10:00~16:00
(料金) 大人 1000円
     子供 700円
     幼児 100円
    (3歳以上)
(場所) うずの丘 大鳴門橋記念館横
    〒656-0503
     南あわじ市福良丙936-3
     0799-52-2888

夏といえば海!!

ずいぶんと暑くなってきましたねぇ~
いよいよ夏といった感じですね♪
夏といえばやっぱり海水浴ですよね。
そこで今日は淡路島の代表的な海水浴場をいくつか紹介したいと思います。
まず1つ目は【大浜の海水浴場】を紹介したいと思います。
当館から1番近い海水浴場となっていまして車で5分程の距離になります。
夏の間は当館から無料の送迎バスも出ておりますので当館宿泊の方にはオススメの海水浴場かと思います。白い砂浜と松林が魅力の海水浴場ですよ♪
2つ目は【多賀の浜海水浴場】を紹介したいと思います。
少し距離は離れますが当館から1時間程の距離にあります。
こちらの魅力は県内トップクラスの水質を誇り、障害者に配慮された設計が施され、更衣室など設備品も充実。遠浅でお子様連れにも人気の海水浴場です。
3つ目は【慶野松原海水浴場】を紹介したいと思います。
当館から50分程の距離の場所にあります。
こちらの魅力は「日本の渚100選」「日本の水浴場88選」に選ばれている美しく、淡路島最大級の海水浴場です。キャンプ場も併設されています。
まだまだ、淡路島にはオススメの海水浴場がたくさんありますのでみなさん是非、今年の夏は淡路島に遊びに来てくださいね(^^)/
                          フロント 砂川

ほたる

こんばんは
当ホテルで行っていた山ホタル観賞ツアーは終ってしまいましたが、
昨日、父が諭鶴羽ダムに行ったところ、まだ結構ホタルが飛んでいたらしく、
「明日ぐらいだったら見れるかもしらん」と言っていたので、
僕も休日や、仕事が終った後、時間があったら見にいきたいと思っています。
お客様も一度足を運んでみては如何でしょうか?
                            フロント 田中

渦潮のメカニズム

フロントの細川でございます。
本日は淡路島の鳴門の渦潮のメカニズムについて
ご説明いたします。
鳴門の渦潮は一日に二度、月と太陽の引力によって
瀬戸内海に大量の海水が流れ込みます。
それと同様に瀬戸内海から大量に海水が流れ出て行きます。
それにより流れの早い潮流が瀬戸内海から太平洋に流れます。
この流れの速い潮流と鳴門海峡両岸の穏やかな潮流の境目に
渦潮が出来ます。
これが渦潮のメカニズムでございます。
みなさまもこの機会に観に行かれてはいかがでしょうか?