読売新聞に掲載されました 田中料理長の手描きお膳掛け
夏休みも終わりました(#^.^#)
でも当館は、繁忙期もそれ以外の日も、何も変わることなく
全てのお客様に「一期一会」のおもてなしを提供させていただいております<(_ _)>
いつも皆によりそう「サンプラザの岸田」もその一人であるという自覚を持って日々過ごしております(#^.^#)
さて、今回は先日9月2日の「読売新聞」様に掲載された、当館の「田中了介料理長」の記事のご紹介です
多くのお客様が夕食に感動されるもの
料理の味・見た目の鮮やかさ・そしてそこに置かれている「手描きの膳掛け」
これら全てが「田中料理長」の匠の技なのです
料理はそれを味わって頂いた後には、盛り付けの素晴らしさ、味の奥深さが、お客様の脳裏に鮮烈な記憶として刻み込まれ、いつまでも残り続けます
そしてその膳掛け「淡路島の味ごよみ」が、その料理を作った料理人の手によるものと知らされた時の、更なる感動と膳掛けを持ち帰りたい、その感動をいつまでも持ち続けたいという衝動を持たれるお客様が多くおられます
その姿を表に出さず、多くのお客様にその技のみで感動を与える「田中了介料理長」
当館にお越しになりその匠の技の粋をご堪能くださいませ<(_ _)>
独り言
無口で武骨で唯一無二の匠の技の持ち主、これぞ料理人
これが私の持つ、「田中料理長」の印象です
お客様の声を聴く度、残されている口コミのコメントを見る度にその凄さを思い知らされます(・o・)
自分の手一つで多くの人に感動を与えられる技
それも、料理という領域だけでなく、絵画まで・・・・・
「一芸に秀でる者は多芸に通ず」とは料理長のことを指すのでしょう
特に記事に掲載されている、野菜の素晴らしさに心を震わされていしまった岸田です
是非、記事を読んでください
是非、膳掛けの絵をご覧ください
そして、その匠の技を当館でご堪能くださいませ<(_ _)>