寒さに凍えているうちに、今年ももうあと10日に(゚Д゚;)
投稿も滞っておりますが( ;∀;)
ネタがないわけでもなく( ゚Д゚)
唯々我が不徳の致すところで(;´・ω・(;´・ω・(;´・ω・)
多いに反省をしている いつも皆によりそう「サンプラザの岸田」です
さて今回は「田中料理長イラスト 淡路の味ごよみ」玉ねぎです<(_ _)>
淡路島の名産といえば「淡路島玉ねぎ」(‘◇’)ゞ
淡路島の玉ねぎの特徴を一言で言い表せば「甘い」
淡路島の肥沃な土壌と気候が育んだその「旨さ」は、一度味わえば皆その虜になるほど(^^)v 当館でも、提供する料理にも勿論使用され、お客様の舌を満足させております 定期的に玉ねぎをお土産に買って帰る人も少なくありません(^^)v
そんな玉ねぎを、農家でもない、未経験のずぶの素人の私がひょんなことから手伝うこととなりました・・・・・
それも、玉ねぎを本格的に作ったことのない知人のお手伝いを( ;∀;)
しかもその土地は、ずっと稲作だけをしていたもので、玉ねぎに適しているかどうか実績のない田んぼ(゚Д゚;)
まさに恐れを知らぬチャレンジャーとはこのことです(#^.^#)
土の質も粘り気のある粘土質で、何度も何度も耕してようやく植え付けにこぎつけております・・・・
一からトラクターで土を耕し、そこに苗を手作業で植えていくのですが、素人の経験の無さと、一段と厳しさを増した寒さと、日ごろの運動不足と、寄る年波のために、植え付けが終了するというゴールはなかなか見えておりません( ;∀;)
本当に農作業って大変なことと、身をもって体験しております(;’∀’)
普通玉ねぎは、11~12月に植え付けを行い、6月に大きく育った玉ねぎを収穫するですが、果たしてこの先どんな成果が得られるのか・・・
随時報告していきたいと考えております<(_ _)>
独り言
今回いろいろと教えを頂いている、プロの農家さんの植え付けは
機械を使っております
土もさらさら、我々が一時間以上掛かって植え付けした本数を物の数分できれいに植えておりました( ゚Д゚)
画像を見てもらえばその差は歴然・・・・
日々日本の食卓を守っていただいている、全ての農家の皆様に、尊敬と感謝の気持ちでいっぱいです
「ありがとうございます<(_ _)>」