刻一刻とその日が近づいてきております(#^.^#)
そう、6/16.23の二日間に開催される「アウフグース」イベントです(*^^)v
では、その「アウフグース」とは何か・・・・・
コツコツと学びを進めている、いつも皆によりそう「サンプラザの岸田」です(‘◇’)ゞ
では、生涯で一度だけしかアウフグースに触れたことのない
男が熱く語る、「アウフグース」とは
「サウナ」に触れていない人からすれば、サウナの印象は
全身汗まみれで、腕組みをして目をつぶり我慢する(゚Д゚;)
その後に、水風呂に入ってからのサウナを繰り返す
知識的には、外気浴で心身共に「ととのう」ことで、スッキリした爽快感を得る・・・・・
では、「アウフグース」って何なのか?
色々ググってみたところ
アウフグースとは、サウナにおける代表的な入浴方法の1つで、ロウリュ(サウナストーンにアロマ水や天然水などをかけ、蒸気を立ち上らせること)をおこなったあと、その蒸気をタオルなどであおぐこと
それにより
・サウナ室内の体感温度が上昇する
・一気に汗が出る
・爽快感を味わえる
ただサウナに入るだけの場合に比べて、発汗作用が促進され、体内の老廃物が汗といっしょに排出されるため、高いデトックス効果が期待できる
因みに、当館のサウナは、フィンランドサウナとなっております
が、じゃあ「フィンランドサウナ」ってどんなサウナとの質問には・・・・・・
えぇ~っと
またググります( ( ..)φメモメモ
一般的に日本式サウナとは高温低湿のドライサウナを指します
よくある銭湯のカラカラのサウナをイメージすると良いでしょう
室温は80℃〜100℃のところが多いですが、それ以上の超高温サウナ室をウリにしたエクストリームな施設もあります
一方、フィンランド式サウナは低温多湿が特徴。室温は60℃〜80℃が一般的で、ドライサウナよりも息苦しさを感じにくく、じっくりと長時間温まることができます
この「多湿」を生んでいるのがロウリュ
サウナストーブの上で熱せられたサウナストーンに水をかけて蒸気を発生させる、サウナ発祥の国・フィンランドのポピュラーな入浴方法です
サウナ室内の湿度が高まるほか、体感温度が上がり発汗作用を高める効果も
フィンランドでは水が主流ですが、日本のフィンランド式サウナでは、水の代わりにアロマ水をかけて香りを楽しむスタイルも定着しつつあります
そうなのです
低温多湿のサウナでじっくりと汗をかき、「ロウリュ」で
更に発汗を促進することにより、デトックス効果を得られるのです
更に、その蒸気に包まれた環境下において、「アウフグース」により熱波が送られてくるのです
体験者から言わせて頂ければ(一回だけですが)
熱の壁が押し寄せてきて、一気に包まれてしまう印象です
扇ぎ方によっては、優しい熱、ピンポイントにあたる熱、そして最大の衝撃波は、まるで「かめはめ波」のようです(/・ω・)/
(ワタクシ カメハメハハ ウケタコトハゴザイマセンガwww)
このように、熱波師さん(アウフギーサー)のスキルにより
生み出される熱波は、千変万化
そして、それを生み出す際の、タオルを回す等のテクニックは
それは最高のエンターテイメントです(´ω`)
それも、アウフギーサーにより個性あふれる演出で、楽しい時間と空間が満載です
そんな、最高レベルのスキルをもった、日本を代表する「アウフギーサー」
・鮭山 未菜美さん
・五塔 熱子さん
8月におこなわれる世界大会に出場される、日本のTOP OF TOPの2名の「アウフグースイベント」
本当に、この機会を逃せば、二度と出会えませんよ
プラン・ご予約はこちらのブログからどうぞ
https://www.the-sunplaza.co.jp/blog/4620/
独り言
少しでも多くの方にこの貴重な体験を・・・・
それだけを願っております
以上